
- 東京ディズニーリゾートのオフィシャルカメラマン。東京ディズニーリゾートの広告などで使う写真を撮影。

お昼でもあえてフラッシュ機能を使ってみよう!!
シンデレラ城を背景にみんなで記念撮影したいけど、あいにく逆光になってしまう。そんな時は、晴れている日中でもカメラのフラッシュ機能をあえて使ってみましょう。
- フラッシュ機能が自動発光になっている場合は、強制的に発光するように変更する。
- フラッシュ撮影すると、逆光で暗くなってしまう人物の顔も、明るくきれいに撮影することができます。




「撮って」と言われたから、人物も背景も全部が入るようになんとなく撮ったら、中途半端な写真になってしまった・・・。キレイに撮って残すためには、まずそのなんとなく撮ることから卒業しましょう。
まずは背景のアングルを決めてから、人物の位置を決めよう!!

-
- 背景に何を写したいのか、決めましょう。
- カメラの望遠機能を活用して、フレームの中に撮りたい背景がしっかり入るように、アングルを決めます。
- そこでモデルになる人に入ってもらってシャッターを押します。
アングルを決めるためにカメラを撮る人にも、モデルになる人にも動いてもらう。撮る人と撮られる人が共同作業することで、カンタンにキレイな思い出写真が残せるようになりますよ。





- 背景のアングルを決める際、少しカメラ自体を傾けてみましょう。そうすることで、アングルに奥行き感が生まれて、今までとはまた少し違う写真が撮れるようになれますよ。




シャッターの半押しをうまく活用して、明るさを補正しよう!
日陰や曇りのせいで、写真が暗く写ってしまうことってありますよね。屋外の風景だからフラッシュ機能もあまり効果がない。そんな場合は、コンパクトカメラについている明るさ補正機能を使ってみましょう。
- まずカメラの撮影モードをオート撮影にしましょう。
- 撮りたい場所にレンズを向けて、カメラのディスプレイ上でチェックします。
- 撮りたい場所よりももっと暗くなっているところにレンズを向けてシャッターを半押しします。
- シャッター半押しのまま、撮りたいものにレンズを向けてシャッターボタンを押してください。




カメラをオート撮影モードにすると、シャッターを半押しすることで、カメラが自動的に明るさを補正してくれる、この機能をうまく使うと、明るすぎて白っぽくなる時を補正してキレイに残すこともできますよ。

フラッシュを使うなら、人物をイルミネーションから離して
パーク内でキレイな夜景を背景に撮影しても、なぜか暗い写真になってしまいます。そうならないためには・・・

-
- 背景にしたい明るい場所をみつけよう。
- 撮影モードをオートではなく夜景モードに。
- フラッシュを発光させる。
※ISO値(感度)を大きくすることでも、同じ効果が得られます。ISOとはカメラの感度を示す数値のことをいいます。




フラッシュ機能を使わず、カメラの感度を調整して撮影すると雰囲気がでる写真になりますよ。
- フラッシュ機能をオートではなく、発光しないモードに変更する。
- 撮影モードをオートではなく夜景モードに。
- フラッシュを発光せずに、撮影する。





- キング・トリトン・キャッスル前で記念撮影をする場合は、お城全体がフレームに納まるように撮影するほうがオススメです。
お城から少し離れて、モデルになる人にもいろいろ動いてもらいながらお城全体が入るアングルを探してみてください。


みなさんは“マジックアワー”という言葉を聞いたことはありますか?太陽が沈んだ後の10〜20分間だけ体験できる薄明かり状態の時間帯のことで、“薄暮”とも呼ばれたりもします。
この間は、とりわけ難しいカメラ設定をせずに撮るだけで、背景もイルミネーションもキレイに写るという、まさに“マジック”な時間帯なんですよ。

















